子宮内膜症の痛み、これで治せます!―つらい月経痛、過多月経、PMSに菜食&ハーブのサプリメントが効く!
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定価 : ¥ 1,365
販売元 : マキノ出版
発売日 : 2002-01
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価格: ¥ 1,365 |
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ちゃんと治療しないとダメですよ |
どうしてこういう自然食信仰のような本を医者が書くのか、不思議でたまりません。食事は、肉や魚と野菜をバランスよく食べるのが健康の基本でしょう。タイトルをみたとき、某健康番組の関連本かと思いました。 子宮内膜症は、ちゃんとピル飲むなどの治療を受けないと、病気の進行は止まりません。サプリなどで血行をよくすれば、痛みが軽くなることはありますが、あくまでもちゃんとした治療に組み合わせるべきものです。 また、月経痛や過多月経があったら、サプリに頼る前に病院に行きましょう。病院がイヤで買っている人が多いのかな?心配です。
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疑問の多い本 |
私は子宮内膜症患者ですが、正直言ってこの本には腹が立ちました。どう考えても「病巣が消える」とは思えない治療法を安易に勧めているだけでなく、世界的にもっとも広く使われている治療薬である低用量ピルについて無用な不安感を煽っているからです。その一方で、「ハーブは副作用がない」かのように書いていますが、薬効があるのに他の作用を持たない物質など存在するはずもありません。 患者としては、薬や手術は怖いものです。私もそうでした。この本のような「生活改善」に頼りたくなる気持ちは誰しも持っていると思います。冷静に、論理的に治療法を決めたいものです。
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痛みの先の道しるべ |
子宮内膜症にかかったことは私にとって、突然のスコールにでも降られたかのようでした。 激痛・手術・再発…次から次へと私に病気の雨は降り注いで、私はただただずぶ濡れになるだけ。 “どうしてこんなことになったんだろう”湧き上がる疑問と、“私の体はどうなるんだろう”そんな不安を抱えて日々すごしてきました。再発と痛みの恐怖に怯えながら。 この本を読んで初めて自分の痛みをわかってもらえたような気がしました。 布団を噛んで痛みに耐えてすごしてきた自分に「痛いね。大丈夫だよ。1人じゃないよ。」 そう言って背中をさすってもらえたような気がしました。 この本を読んだからと言って私の病気が完治するわけではありません。 知れば知るほど不安に感じてしまうほど、まだまだ解明されていない病気なことも確かなようです。 それでもどうしてなのか、どうしたらいいのか、それを教えてくれたり、考えたりする手掛かりがつかめたことで私は大きな希望を得た気がしました。 “この病気とどう接したらいいのか”“どうつきあっていったらいいのか”ずっと迷ってきた私にとって、その希望はこれからをどう生きていくか考える時の道しるべになってくれるのではないか、そう思うのです。
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