たんぱく質の役割
たんぱく質は身体を構成する細胞質の主成分です。
筋肉をはじめとして、臓器や皮膚、髪の毛、爪など、
あらゆる組織がたんぱく質によって構成されています。
人間の身体から水分を除いた残りの成分のうち、
約半分はたんぱく質でできています。
また、炭水化物や脂質と同じく、エネルギー源としても利用されます。
たんぱく質はアミノ酸という形で、利用されています。
アミノ酸には体内で合成することのできるものと、
体内で合成するとこができないものがあります。
体内で合成できないアミノ酸を「必須アミノ酸」と呼び、
食事かサプリメントから摂取しなければなりません。
アミノ酸は一定量しか体内に蓄えることができないため、
必要量をそのつど、絶えず摂取する必要があります。
使われなかったアミノ酸はエネルギーになったり、脂肪として蓄えられることになります。
たんぱく質の1日の必要量は女性で55g、男性で70gと言われています。
また、体重1kgに対し1gともいわれています。
要するに体重60kgの人は1日60gのたんぱく質が必要ということです。
スポーツをされている方はもっと必要になります。
ダイエットをされている方もたんぱく質はきちんと摂ることをお薦めします。
たんぱく質は身体の大切な構成成分ですし、
筋肉が減ると基礎代謝が低くなるので、痩せにくい身体になります。
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