脳内コレステロール
脳にもコレステロールがあり、重要な役割を担っています。
脳の神経伝達物質の働きを良くしたり、シナプス自体を守るなどの
役目を果たしています。
実際、脳内コレステロールが少ないと集中力や記憶力に影響を与えるようです。
脳内コレステロールが多すぎる場合はアルツハイマー病になる危険があり、
少なすぎる場合は情緒障害・認知症の危険があります。
この脳内コレステロールですが、脳でしか作ることができないのですが、
どうやら体内のコレステロール値と全く無関係ではなく、
体内のコレステロール値を適切に保つと、脳内のコレステロール値も
適切な状態に保たれるようです。
このメカニズムは、よくわかっていないようです。
脳でコレステロールを合成する際の原料となるのはブドウ糖です。
脳内コレステロールの適量を保つために、パンやご飯などの炭水化物を
しっかり摂ることが大切になります。
特にご飯が良いようです。
脳内コレステロールを正常に保つためには、原料の炭水化物をきっちり
摂るほかに、頭をしっかり働かせることも大事になります。
「頭を使わないとボケますよ」ということですね。
やはり気をつけないといけないのが、活性酸素の問題です。
脳内コレステロールも酸化してしまうと大変厄介です。
アルツハイマー病の原因になると言われています。
そこで必要となるのが抗酸化物質ですね。
ビタミンCやビタミンEなどの抗酸化作用のある成分をたくさんとって
活性酸素の働きを抑えましょう。
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